価格シミュレーションアイコン匿名20

外壁塗装費用

シミュレーション

  • 階数

概算見積書

戸建 2階建て 30坪

外壁 シリコン塗料

足場込外壁塗装パック合計
,000
劣化診断・お見積り
ご依頼(無料)

外壁塗装の悪徳業者を見分ける9つのポイント!!

塗装工事において、業者選びは一番重要なことです。ただ、まだ塗装業界には悪質な工事や営業をしている悪徳業者は存在します。 
この悪徳業者に引っかからないように対策や知識が必要になります。


すべての塗装業者を疑ってかかる必要はありませんが、気にかかる点や何かおかしいなと感じる部分について、問題ないかをきちんと突き止めることが重要です。

この記事では「悪徳塗装業者事例」をもとに塗装の悪徳業者を見分ける9つのポイントをご紹介します。

1. 悪徳業者事例

1-1 いきなり訪問してきて緊急性をあおる業者

「塗膜が剥がれてきていて、放置しておくと危険ですよ」と急いで塗装した方がいいと緊急性をあおってきます。
突然訪問してきて緊急性をあおる営業は悪徳業者特有の手口です。

そのまま聞いていると、あの手この手と不安を煽るような言葉で契約しないといけないという錯覚に陥ってしまい非常に危険です。

1-2 所在地が曖昧

たとえば「詳細な住所を教えてもらえない」など本社の所在地や事務所が不明な業者は、悪徳業者の可能性が高いのできっぱりと断りましょう。当日に契約することは避け、会社情報、所在地、連絡先などは必ず確認するようにしましょう。

1-3 見積りと違う高額な請求

只今この地域でキャンペーンを行っていますといって突然訪問してくるパターンです。 

キャンペーンということで依頼したが相場の金額よりもかなり高く、工事が完了して3か月ほど経つと、塗装が剥がれてきた…というずさんな工事が後になってわかった。 

このような事例は訪問販売の営業をしている業者によくみられます。
 悪徳業者に騙された中でも報告の多い事例ですが、実は騙されていることに今でも気が付いていない方も中にはいらっしゃいます。
 悪徳業者は、上手い話でお客様を騙して契約を取ろうとしてきますので、即決をしないで慎重に決断するようにしましょう。

1-4 大幅な値引き

「早くやらないと大変なことになる」と不安を煽ったうえに「本日中にご契約いただければ、工事費を半額にいたします!」 などと大幅な値引きで早く契約するように迫ってくるケースです。 
これは営業専門の会社に多いパターンです。 最初の金額を高額に設定しておいて30万、50万、半額など極端に大きな金額の値引きをしてきます。このような業者の話には耳をかさず一旦検討しますと即答はしないようにしましょう。
もともと塗装は値段があってないようなものなので、値引きを理由にその場で契約を迫られても契約はせず、必ず複数の業者に見積りを取って相場を確認しましょう。

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます。
contactバナー
ページ先頭へ戻る