久留米、筑紫野市のクリア塗装のその後^ ^
テーマ:外壁塗装
新築の外壁材の70%が窯業系サイディングを使用されていますがサイディングには石目調、タイル調、レンガ調とさまざまあります。意匠性の高いサイディング材は『模様を塗り潰すのはもったいない』💦💦と思われる方も多いのではないでしょうか!(^.^)
今回はクリア塗装をご紹介します!(^^)!
こちらの住宅は5年経過していますが艶はピカピカです。!(^^)!
クリア塗装は下地(素地)が透けて見る無色透明顔料な塗料を使って塗装することです。着色顔料を使用しないので外壁の素地の色、石目、タイル柄、木目柄を活かしながら保護コーティングをしていきます。顔料が含まれていないためチョーキングが起こりにくいのと紫外線をUVカット吸収してくれます!^ ^
クリア塗装は注意点があります。それは外壁に著しい劣化がみられたりクラックひび割れがあったり、チョーキング(壁を触ると手に白っぽい粉がつく)が起きている外壁材には控えた方がいいですね!あとは特殊コーティングされた外壁材も注意が必要です(T ^ T)
クリア塗装でヒビを塞ぐことはできませんし補修跡もそのまま残るからです(T ^ T)💦
その辺りの見分けは難しいですがしっかり現地調査時にアドバイスさせていただきます^ ^
最後までお付き合い頂きありがとうございました!(^-^)/
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久留米中央店
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