大網市で外壁塗装 付帯部塗装も一緒にする理由とは? 240810
外壁塗装をされる際には、付帯部塗装も一緒にされることをお勧めいたします。
まず、付帯部とは・・・
破風板、雨樋、軒天井、雨戸、軒天井、鼻隠し、水切りなどがあります。
付帯部塗装も一緒にされることをお勧めする理由とは・・・
①屋根と外壁だけがきれいに塗り直されると、他の箇所の汚れが残ってしまい、悪目立ちすることがあります。
その結果、住まい全体が古びて見えてしまうこともあるでしょう。
外観のバランスが崩れると、せっかくの新しい塗装が、周囲の劣化した部分と対照的になり、かえって全体の印象を損ねることがあります。
②後に余計な費用がかかってしまうことがあります。それは足場代です。外壁塗装と一緒にすれば足場代が1回で済みますが、一緒にしない場合は2回かかってしまいます。
③付帯部塗装を考える際に、「付帯部だけなのでいいかなぁ」「これだけの為に見積依頼するのはめんどうだなぁ」と後回しにしてしまいがちです。
確かに、手間をかけてまで付帯部だけのために塗装を行うのは、つい億劫に感じるかもしれません。
しかし、付帯部を塗装せずに放置すると、その部分が本来の性能を発揮できなくなるだけでなく、さまざまな住宅の劣化要因につながる可能性があります。
例えば、雨どいや窓枠など、建物全体の保護に重要な役割を果たす付帯部が劣化すると、雨漏りや腐食が進み、結果として建物全体の寿命が短くなることも考えられます。
これらの理由により、付帯部塗装は、外壁塗装を行うタイミングで一緒に施工することをお勧めいたします。
まとめて塗装することで、手間や費用の効率化が図れるだけでなく、建物全体が均一に保護され、美観も保たれます。
こちらは実際の付帯部施工写真です。
これからも、外壁塗装などについて掲載させていただきますので、参考にしていただきますと幸いです(^^)
私共は、大網白里市、東金市、茂原市、八街市、その他近郊で塗装工事をさせていただいておりますペイントホームズ大網白里店です
お見積りは無料となっておりますので、お気軽のご依頼くださいませ。
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